腰痛でお困りなら新宿区の整体院 EVOL

おはようございます！加藤　壮（たける）です！

梅雨ですね！このジメジメした季節は気分が優れなくなることが多くなりがちですね。

この梅雨の時期は、腰痛が起きやすい時期でもあります。

 

①気圧が下がり足がむくみ、重だるくなる

②浮腫みでリンパ周辺がこりやすくなる

 

が考えられます。

実際にここ最近の腰痛患者様では、足のこりがとても強いように感じます。

 

 

 

①気圧が下がり足がむくみ、重だるくなりやすくなる。

気圧が下がるとどのような症状が実際出るのでしょうか？

・足腰が重だるくなる

・頭痛がする

・気分がすぐれなくなる

・古傷が痛む

これらの症状があげあれます。

足腰が重だるくなると、それだけ足への負担が増加してしまいます。

治療していても、足のこりが腰痛の原因になっていることはとても多いです。

 

②むくみでリンパ周辺がこりやすくなる

むくみがあると股関節内転筋群の内ももの筋肉がこりやすくなる印象があります。ここの筋肉が硬くなると骨盤が左右に傾いたり、足を振り出しにくくなります。

この状態で、日常生活を送っていると腰痛を引き起こすことになります。

 

骨盤の状態は腰痛にとても大きな影響を与えます。

直接的な影響はないかもしれませんが、梅雨の時期は関節的に腰痛が多くなる時期と思います。